鎧兜一覧


明珍吉久

金本小札緋糸威二枚胴具足  吉久作 天文三年⬜︎月日

室町後期 常州 特別貴重資料 お問い合わせください

金本小札緋糸威二枚胴具足 兜(室町後期)銘 吉久作 天文三年⬜︎月日 筑前国高祖山城主で戦国時代の武将、原田家(大蔵氏嫡流)の伝来です。着用したのは黒田家家臣となった原田重種といい、原田家当主76代原田隆種の叔父、種益の […]

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島津斉彬 着領の大鎧 (監修 栗原信充 製作 島津家抱え甲冑師)英国へ寄贈の由緒あり

幕末 二十九筋兜 家紋入兜櫃、鎧櫃付 お問い合わせ下さい

大鎧之由来書  明珍宗恭 謹誌 薩州鹿児島石高七拾二万九千石 島津豊後守斉彬公 御所用 金小札紅白段威ノ大鎧 此ノ大鎧製作ハ幕末ニ出デシ故実ノ大家栗原柳庵ガ古式ヲ考究シテ 遺制ノ流儀ヲ考案シ  柳庵ガ薩摩家中ノ 召抱具足 […]

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 38万円

下がり藤の前立てがついた綺麗な兜です。製作年代、大正頃。

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当世小札具足(六十二間兜)

江戸前期 58万円

古い鎧です。戦国の気風を残し、静かな迫力を感じさせます。状態も江戸時代そのままで残されております。 <東京コミックコンベンションにて展示>

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戦国の気風溢れる逸品

鎧兜 当世小札具足

安土桃山時代 (三つ巴に鯱の前立て) お問い合わせ下さい

江戸初期に造られた戦国の気風に溢れた具足です。ムラなくしっかりと施された威しがみごとです。 <東京コミックコンベンションにて展示>

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二枚胴具足

江戸後期 陸奥  100万円

鉄味が美しい、二枚胴の鎧です。漆黒の漆が迫力を感じさせます。仙台胴とも呼ばれる一品です。 <東京コミックコンベンションにて展示>

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陸奥棚倉藩阿部家伝来

雲龍蒔絵仏胴胸取具足

江戸中期 六十二間星兜 お問い合わせ下さい

陸奥棚倉藩十万石の阿部家伝来の鎧です。 兜は鉄黒漆六十二間の小星兜で、星は先の尖った小星が一行に二十九点を繁く打っております。八幡座は鍍金玉縁で小刻、甲盛菊、裏菊、魚々子唐草彫の葵座の五重となって見事です。後正中に鍍金笠 […]

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