長船倫光の子 備州長船師光 康応二年三月日<南北朝時代> 南北朝時代 備前 特別保存刀剣 白鞘 拵付 お問い合わせ下さい 刃長24.8cm 反り0.1cm 元幅2.35cm 元重0.55cm 平造り庵棟、うぶ茎。片落ち互の目乱れ、小乱れ交じる。匂い口フックラと小沸つく。匂い足よく入り葉働く。細かな金筋、砂流しかかり、匂い口明るく見事に冴える。板目肌、杢交じり練れ詰む。地沸微塵に厚くつき、細かな地景顕われ乱れ映り立つ。表裏に倶利伽羅の彫刻。倫光の子で盛光の父。古刀最上作、長船兼光の孫弟子。
重厚な武用の一作 幕府世臣 久幸七十歳作之<川井久幸> 江戸末期 武蔵 保存刀剣 白鞘、拵付 58万円 刃長20.5cm 反り0.1cm 元幅2.15cm 元重0.85cm 平造り庵棟、うぶ茎。 互の目乱れ、湾れてややほつれる。匂い口フックラと小沸よくつく。細かに金筋、砂流しかかり明るく冴える。板目肌、柾交じりよく詰む。地沸微塵に厚くつき、細かな地景顕われ淡く映り立つ。水心子正秀の高弟、細川正義の弟子。幕臣、川井久幸。
継康作<包丁正宗写し> 昭和四十二年二月日 現代 静岡 白鞘 12万円 刃長22.6cm 反り0.1cm 本造り庵棟、うぶ茎。 湾れに互の目乱れ、大房の互の目交じる。匂い深く小沸よくつく。湯走りかかり、太い足入り葉働く。金筋、砂流しかかる。匂い口明るく冴える。板目肌、杢交じりよく練れよく詰む。地沸微塵につき、強い地景よく入る。
栗原信秀の代作者、おそらく造り 橘宗忠(明治頃) 江戸後期 武蔵 特別保存刀剣 白鞘、拵付 参考品 刃長 反り 元重 元幅 先重 先幅 30.4cm 0.8cm 0.65cm 3.05cm 0.65cm 3.1cm おそらく造り庵棟 うぶ茎 板目肌練れよく詰み、地沸微塵に厚くつく。地景強く顕われ、淡く映り立つ。刃紋は湾れに互の目、丁子交じり飛び焼き交じる。匂い深く沸づく。足、葉働き、刃縁に金筋頻りに絡む。砂流しかかり、明るく冴える。栗原信秀の代作者。
相州の傑作 広次(相州) 室町前期 相模 特別保存刀剣 白鞘、拵付き 155万円 刃長19.6cm 内反り 重ね0.46cm 元幅2.24cm 平造り庵棟、うぶ茎。互の目乱れ焼き激しく皆焼となる。匂い口フックラと沸づく。湯走り飛び焼きかかり足、葉盛んに働く。金筋、砂流しかかり明るく冴える。板目肌に柾交じりよく詰む。地沸微塵に厚くつき、細かな地景顕われ映り立つ。