商品詳細

無銘(宇甘)

雲生、雲次で知られる宇甘(鵜飼)派の刀です。鎌倉時代後期から南北朝期にかけて、備前国宇甘庄に雲生、雲次、雲重などの刀工がおり、この一派は居住地の「宇甘」から宇甘派あるいは鵜飼派と呼ばれ、その銘に「雲」の字を冠するところより、雲類とも称されています。彼らの作風は当時の長船正系とは相違するところがあり、備前伝の中に山城風があり、さらに隣接する備中青江派の影響も受けており、長船元重などと同じく備前物中でも異色の存在とされます。本作は、気品ある幽玄な映りが立った、杢が立つ肌に匂い深く沸づいた刃が美しく、備前刀ながら山城気質がある典型的な雲類の傑作です。

Mumei:Ukai

Katana: Bizen no kuni ukai Ju Unrui
late Kamakura period:1333 Bizen

Tokubetu-Hozon certification by NBTHK

Ha-cho(Edge length)68.7cm  Sori(Curvature)approx.1.6cm  Motokasane(thickness)0.6cm  Motohaba(width at Ha-machi)2.8cm Sakihaba(width at Kissaki)2.05cm Please contact us!

刃長 反り 元重 元幅 先重 先幅
68.7cm 1.6cm 0.6cm 2.8cm 0.45cm 2.05cm

鎌倉末期 備前 特別保存刀剣 白鞘 お問い合わせ下さい

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