「綱」の銘がある、刃がよく冴えた、戦国時代の槍です。小沸が強く地鉄も綺麗で、作風から「相州綱広」の作と思われます。かつて名のある武将の持ち物だったことでしょう。黒呂色が美しい綺麗な穂先の鞘と無骨な拵付きであり、白鞘の柄が付属します。
綱(相州綱広)<相州の両刃>
室町後期 相模 当店の鑑定 白鞘入り、拵付 15万円
刃長29.4cm 反りナシ 元幅2.35cm(重ね2cm) ケラ首下1.5cm ケラ首上2.4cm
















「綱」の銘がある、刃がよく冴えた、戦国時代の槍です。小沸が強く地鉄も綺麗で、作風から「相州綱広」の作と思われます。かつて名のある武将の持ち物だったことでしょう。黒呂色が美しい綺麗な穂先の鞘と無骨な拵付きであり、白鞘の柄が付属します。
室町後期 相模 当店の鑑定 白鞘入り、拵付 15万円
刃長29.4cm 反りナシ 元幅2.35cm(重ね2cm) ケラ首下1.5cm ケラ首上2.4cm
















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