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相模守駒井信義応需固山宗次作之  天保十二辛丑年十一月日

(截断銘)同十三年壬寅年五月  於牢鋪雁金土壇拂切手山田五三朗(浅右衛門吉利)

固山宗次の天保打ちの名刀です。宗次は固山宗兵衛と称し、奥州白河の生まれで加藤綱英の門、桑名藩工となり備前介を受領しています。新々刀備前伝を代表する名工です。本刀は堂々たる豪快な姿と彫刻に宗次の鍛刀意欲と覇気が示されております。さらに地刃共に整い、丁子刃の匂い足が深々と見事に働いている、まことに明るく冴える華やかな出来です。注文主は従五位下の位を持つ武士、堺奉行の駒井信義です。また抜群に優れる切れ味は添えられた截断銘が証明しており、まさに質実兼備した宗次の代表作です。

刃長 反り 元重 元幅 先重 先幅
77.7cm 1.6cm 0.83cm 3.2cm 0.53cm 2.5cm

江戸後期 武蔵 重要刀剣  白鞘  参考品

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