東京の現代刀工 武州御岳山麓住政賢作 応○○氏需 昭壬子春 現代 東京 白鞘 12万円 刃長27.3cm 反りナシ 重ね0.55cm 元幅2.85cm 本造り庵棟、うぶ茎。 互の目乱れに飛び焼き交じる。匂い深く、沸づく。足よく入り葉働く。細かな金筋、砂流しかかる。匂い口明るく冴える。板目肌、柾交じりよく詰む。地沸微塵につき、強い地景入る。
戦国時代の名槍 綱(相州綱広)<相州の両刃> 室町後期 相模 当店の鑑定 白鞘入り、拵付 15万円 刃長29.4cm 反りナシ 元幅2.35cm(重ね2cm) ケラ首下1.5cm ケラ首上2.4cm 素槍造り、うぶ茎。 互の目乱れ、丁子交じりやや掃き掛ける。匂い深く、よく沸づく。細かな金筋、砂流し頻りにかかり明るく冴える。小板目肌、柾交じりよく詰む。地沸微塵に厚くつき、細かな地景よく入り沸映り立つ。出来良し。
新々刀の祖 水心子正秀(花押)刻印 文化十一年五月吉 江戸後期 武蔵 保存 白鞘 68万円 刃長26.8cm 反りなし 重ね0.6cm 元幅2.6cm 平造り庵棟、うぶ茎。やや逆がかった互の目乱れに丁子交じり、飛び焼き交じる。匂い深く小沸よくつく。足盛んに入り葉働く。金筋、砂流しかかり明るくよく冴える。板目肌、杢交じり練れよく詰む。地沸微塵に厚くつき、地景よく入り映り立つ。表に二筋樋、裏に棒樋の彫刻。水心子正秀。