商品詳細

長幸於摂津国作之  以南蛮鉄鍛之

多々良長幸の豪壮無比で見事な傑作刀です。多々良長幸は新刀備前伝の代表格というべき新刀上々作の名工です。本国は紀伊国で紀州石堂の雄、河内守康永の弟子となり、その後、大坂に移住し、大坂石堂のトップとして見事な備前一文字傳の作を作りました。また、最上大業物としてあまりにも有名な本工ですが、その作の多くが一文字に化けたと古くから言われており、在銘正真がまことに貴重な幻の名工とも言われています。本刀も高級武士の特注による寸法、出来であり、まさに福岡一文字に見紛う覇気に溢れた逸品です。拵えも気品ある時代拵えで、まさに大名物の風格です。

(付銘)雁金土壇拂治乱之用刀子孫可為秘蔵地所 不可渡於武州小塚原村田信重様之

<週刊日本刀 no.15 一国兼光 26ページ>に所載しております

刃長 反り 元重 元幅 先重 先幅
67.8cm 2.1cm 0.75cm 3.35cm 0.55cm 2.4cm

江戸前期 摂津  特別保存刀剣  白鞘、拵付 お問い合わせ下さい

この商品に関するお問い合わせは0480-58-0224

定休日:毎週火曜、水曜日  店舗休業日:毎週火曜、水曜日
営業時間: 午前10時~午後6時