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伯耆国藤原吉幸 慶應三年二月日

吉幸は文化十一年に出雲国の下山佐村の野鍛冶、山崎平右衛門吉広の子として生まれ、伯耆国の米子四日市町の鍛冶、清水正吉の養子となりました。実父、養父ともに刀鍛冶ではありませんでしたが、一説のは因幡藩工の浜部見龍子寿幸から技術を会得して、天保十五年の三十一歳の時に藩より刀鍛冶開業を許されたといいます。その後に出雲藩工になっており、多くの質実剛健な刀を造るなどして人気を博したと思われます。本作も中心仕立てや出来などから浜部の作風を感じる備前傳の作刀で、姿は豪壮無比でまさに勤王刀のような迫力がございます。

刃長 反り 元重 元幅 先重 先幅
84.9cm 1.6cm 0.8cm 3.15cm 0.55cm 2.05cm

江戸後期 伯耆 特別保存刀剣 白鞘、拵付 98万円

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