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於東武英義 安政四年八月日 (藤枝太郎英義)

藤枝英義の短刀です。英義は玉鱗子英一の子として、文政六年に上野国川井村(群馬県玉村町)に生まれました。英一は、天保八年に川越藩の名跡であった藤枝家を継いで前橋へ、その次に川越へと移住しました。英義は父から鍛刀を学び、次に細川正義の門に入ってさらに腕に磨きをかけています。初銘は治廣といい、正義より皆伝を受けた後は、父の「英」と正義の「義」を継いで「英義」と銘を切ります。嘉永四年に父が没するとその名跡を継ぎ、嘉永六年には藩より家業替えを申し付けられて川越藩お抱えの刀鍛冶となっております。作風は細川正義のような強い地鉄が美しく、刃は明るく冴え冴えとしています。埼玉県を代表する名工です。付属の拵も幕末の綺麗な拵です。

<特別保存刀装具 朱漆金銀微塵塗鞘短刀拵>

江戸後期 武蔵 特別保存刀剣、刀装具 白鞘、拵付 125万円

刃長24.2cm 反りナシ 重ね0.85cm 元幅2.6cm

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